Coolな☆障害物の飛び越え方
敷居をまたげば7人の敵がいるそうだ。 「世の中」というステージの障害でさえもCoolに飛び越えるステップを紹介させていただこう。
Step5:シャッフル
道端に障害物発見。今回はティッシュ箱で再現。飛び越える方向の逆足を軸にして・・・
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障害物をジャンプして飛び越える。力まずに飛ぶのがコツ。
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そして着地。この時点ですでに飛び越えているがここまできたら着地もCoolにキメる。
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着地した反対の足をクロスしてポーズ。飛び越えるのは障害物だけでない。自分の限界もだ。
マサカド役/中田譲治さん/禁断の密告レポート
「東京の守護神足る威風」
中田譲治氏といえば、東のミカド国で武器や防具を扱う商店の店主Qの声でお馴染の読者も多いことだろう。
だが、氏に演じていただいた代表的なキャラクaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaターはQだけではない。
本作に東のミカド国と東京の2つの舞台が登場するきっかけになったキャラクター、ここで、お気づきの方もいらっしゃるかもしれない。
氏には、あのマサカドを演じていただいている。
収録前のモード切り替え
腰の低いQとは対照的に、マサカドは威風堂々としたキャラクターである。
氏は、すべての収録を終えた後に対応していただく予定だったプロモーション用のサインを、Qの収録後に対応なさると仰った。
マサカド収録前に、一端Qのテンションを断ち切りたいとのこと。
氏の申し出に役者魂を見た。
ペンを進められるにつれ、氏から静かながらも厳かな雰囲気が漂っていくように思えた。
氏の中で確実にマサカドが定着している。
まさに守護神
氏が演じたマサカドは、まさに守護神であった。
その声を聴いているだけで、神の戦車や悪魔王に立ち向かう勇気が湧いてくる。
東京の希望を一身に背負い銀座に向かわれる際は、どうかストックに空きを用意しておいていただきたい。
戦いの舞台は整っている
紙面にも掲載されているのだが、実はマサカドは首から下もデザインされている。その姿を、ご覧いただくには……。
心当たりのない方は、いま一度、本日までに解禁されている情報をご確認いただきたい。
氏の威厳ある声が、今度は主人公への敵意となって迫りくることだろう。